歩くだけで太もも痩せにつながる

歩き方を変えることで、太もも痩せにつながると知っていますか。普段どおりの歩き方ではなく、姿勢や足の踏み出し方、力の入れ方に気を配ることで、思っているよりもずっとスムーズに美脚を目指せるでしょう。普段歩く機会が多い人だけでなく、ウォーキングをはじめてみようと思う人も、きれいになれる歩き方を学ぶことで美脚に近づけます。

正しくない姿勢で歩いている人の場合

正しくない姿勢で歩いている人の場合、正しい姿勢で歩けるようにすることが重要です。とくに猫背で歩いている人や、ゆれながら歩いている人、更に足の運びが斜めになっていて、よろけている一歩手前のような状態でバランス悪く歩いている人は、正しい姿勢に治したほうがいいでしょう。

歩き方を改善することで太もも痩せにつながるだけではありません。肩こりや腰痛の低減、ひざやかかとへの負荷を低減させることが可能です。更に頭痛や身体的なバランスの改善にもつながります。歩き方を見直すことによって、身体的な負担を低減できるため、積極的に見直して歩きましょう。

とくに意識すべきポイントとして、太ももの後ろの筋肉やお尻の筋肉、更に内ももの筋肉です。太ももの後ろの筋肉やお尻の筋肉を鍛えることによって、お尻のたるみや太もものたるみが解消し、足の太さが大きく変化して見えます。

また、内ももの筋肉を鍛えることによって、太もものインナーマッスルが刺激され、たるんだ太ももを引き締める働きが期待できるでしょう。内ももの筋肉を積極的に鍛えること、毎日の生活習慣に歩くことを取り入れることによって、正しい姿勢できれいに長時間歩けるようになります。

まっすぐ前を見て姿勢を維持しよう

まっすぐ前を見て姿勢を維持して歩くことは難しいことではありませんが、継続すると普段の生活習慣が出てきてしまうため、姿勢が崩れてしまいがちです。

よい姿勢で歩くコツとは、下腹部のへそ下5cm程度の場所にある部分を意識し、骨盤を持ち上げるイメージで立つことはよい姿勢で歩くための基礎といえるでしょう。

また、前を向いて視線は遠くを見るように心がけて歩くことで、姿勢を維持したまま歩き続けられるでしょう。大切なのは、姿勢を維持したままぶれないようにすることです。ぶれずに歩くポイントとしては、お尻に力を入れて歩くことといわれています。

とくに顎を引いて歩くことは重要です。顎を出して歩いていると自然に猫背になってしまうため、顎を引くこと、顎に意識を集中することを忘れないでください。内ももを意識して歩くためには、家の中で誰も見ていないときに、バスタオルをまたの間に挟んで歩くようにしましょう。

またの間にはさんだバスタオルが落ちないようにすることで、筋肉への意識の高まりを実感できるようになります。

ひざの裏を曲げて歩くべきかまっすぐ歩くべきか

ひざの裏を曲げて歩いたほうがいいという意見と、ひざの裏をまっすぐ伸ばして歩いたほうがいいという意見があります。それぞれの主張をみると至極もっともなことばかり書かれていますが、実際にはどうなのでしょうか。

結論から言うと、ひざの裏をわずかでもいいからまげて歩くことが大切といえます。曲げずにかかとから着地することで、身体的な負担がかかとにかかってしまうからです。かかとやひざ関節への負担も大きく、身体的な負担がないように歩くコツを学んでおくことが重要となります。

積極的にひざの裏を伸ばしたまま歩くよりも、ひざの裏をわずかに曲げて正しい足の位置で歩いたほうが却ってきれいに見えるでしょう。正しい足をつける位置としては、かかとに一転集中するような体重のかけ方をしない場所です。

足をつけるときには、かかとと小指の付け根、親指の付け根の3箇所で着くことを心がけましょう。3箇所で体重を分散させて足を着き、足を持ち上げるようにして歩くことで関節に負担のかかりにくい歩き方が出来るようになります。

更に歩く時に1本のラインが自分の目の前にあるとイメージし、その上をはみ出さないように歩くことを心がけてください。身体がぶれずにバランスよく歩けるようになるからです。

上半身の動かし方も太もも痩せに大切

意外かもしれませんが、太もも痩せに役立つ歩き方には、上半身の動きも関係しています。上半身はそらしたまま、胸を張って歩くことで効果が出やすいでしょう。胸を張って歩くときに、上半身の腕がひじを後ろに振りかざせるような位置でひじを曲げるのが重要です。

とくに重要なポイントとして、ひじを前に出さず、後ろに肘鉄を食らわせるイメージで振ることが出来るようにしてください。前に向かって腕を振るイメージでは、前かがみになってしまうため、姿勢を正しく歩くためには前かがみではなく後ろに重点を持っていき、歩くことが重要といわれています。

胸筋を開いて後ろにひじを振る形で歩くことで、上半身の胸をそらせたまま歩けるようになるでしょう。顎を引いて歩くことによって、自然な形で上半身の姿勢を正しくすることが出来ます。また、上半身が正しくいられるよう、姿勢のキープも重要といえるでしょう。

姿勢を正しくするために下半身のバランスを考えてください。下半身のバランスが整っていない場合には、姿勢が崩れやすくなるため、注意が必要です。

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時間や期間はどれくらいかかるのか

一般的に1回太もも痩せに歩く場合、1時間程度であればエネルギー消費に大きな役割を果たすでしょう。継続は力なりといわれていますので、積極的に実行すると脂肪燃焼作用が高まり、ダイエット成功をしやすくなります。

とくに脂肪燃焼作用を継続させたいなら、毎日1時間歩くのを2ヶ月続けてください。理論上であれば2ヶ月程度でダイエット成功につながりますが、体調や生活環境、食事の量や質によっても大きく対応が異なるでしょう。

食生活や日常生活でも意識的に歩く習慣を身に着けること、脂肪燃焼作用が高くなるような食生活を送ることによって、更なるダイエット効果が見込めます。継続しやすくするためには、無理をしないこと、毎日負担にならない程度の運動量にすること、一度にたくさん運動をしないことです。

ある程度身体的な部分で、負担がかからないように調節することが成功につながります。また、高齢者や体力に自信の無い人の場合には、なるべく屋外で歩くのではなく、ルームランナーを使ったほうがいいでしょう。体調が急変する可能性がある場合でも、ルームランナーならやめることができるからです。